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  塾生や御父兄からの声

T君の手紙

近藤先生、鏑木先生
5年程前迄近藤学習塾に通っていたTです。覚えていますでしょうか。今年東京大学 文科二類に合格することができ、中学時代にお世話になった先生方に報告したいと思いこの手紙を書いています。
今振り返ってみると、勉強の基礎はほぼ全て近藤学習塾で学んだように思います。入塾当時、自分は勉強習慣が身についていない為勉強が得意ではなく内申点も低い生徒でした。英語では延々と I, my, me, mine を音読していたのを覚えています(笑)。暫くは勉強と部活の両立に慣れていない上に勉強への拒否感があり授業中に居眠りしたり内容理解がままならないことも多かったのですが、先生方の丁寧な指導のお陰で次第に勉強が苦ではなくなっていき、着実に成績を上げることができました。そのような意味で先生方は自分の恩師であり、近藤学習塾は自分の原点であると言っても過言ではなく、非常に感謝しています。ありがとうございました。
今はバイトで妹の家庭教師をしているのですが、自分では理解できていても相手に理解させることは予想以上に難しく、モチベーションなども含めて教える事の大変さを痛感しています。自分も先生方のように「丁寧」で「相手に楽しんでもらえる」授業 を目標に頑張ります。今後は、大学合格をゴールとして満足するのではなく、ここがスタートラインだという意識を持って勉強以外にも様々なことに精進していきたいと思います。先生方も体調を崩すことなく授業頑張って下さい。重ね重ねになりますが、本当にありがとうございました。
2017, 5, 8 M・T

鏑木先生の返信

M・T様
お手紙ありがとうございます。東京大学の合格、おめでとうございます。そして、近藤学習塾のことを、大切に覚えていてくれて、とてもうれしく思います。6年程前、まだ、T君が中2だった頃、高校の数学を一緒にどんどん進んで勉強した ことを、なつかしく思い出しました。
さて、T君は今東大合格という大きな壁を乗り越えたわけですが、君も言っているように、これをゴールではなく、スタートとしなければなりません。人生で成功するためには、知力、体力、精神力を総動員して努力していうことが必要です。その意味において、君は大いなる可能性を持っていると言えます。
今回は君の言うスタートラインを祝して、人生の先輩として、僕が生きてゆく上での手本としている“論語”を同封しました。是非ご一読下さい。君の良き座右の書、人生の指針となってくれると思います。
東大卒の人間は−僕はその例外ですが−いろいろと、社会の模範を示すことを要求されることが多々あると思い ます。これから、T君は、社会の中の、“横綱”とならなければなりません。横綱は単に強いだけでなく人間性、品格なども問われます。それには、常に、努力し続けることが必要なのです。T君もこれからいろいろなことで、精進してゆくことによって人生の真の“勝利者”、“横綱”を目指して下さい。但しそれは決して驕り昂ぶれということではなく東大生としての矜持を常に持っていてほしいという意味合いです。今まで通り、周りを気配りする、そのやさしさはずっと持ち続けて下さい。
最後になりましたが、僕が、ここ二十年ほど勉強しているNHKの実践ビジネス英語から引用した言葉を、ここで、二編、贈りたいと思います。

Through perseverance, many people win success out of what seemed destined to be certain failure. ― Benjamin Disraeli

忍耐によって、多くの人たちは、失敗が運命づけられているとしか思えない状況を乗り越え、成功を勝ち取るのである。

I have learned that success is to be measured not so much by the position that one has reached in life as by the obstacles which he has had to overcome while trying to succeed. ― Booker T. Washington

成功は、人生で辿りつけた地位によってというよりも、成功しようと努力している間に克服しなければならなかった障害によって評価されることを学んだ。

それでは、身体に気をつけて、充実した大学生活を送って下さい。成功をお祈りしています。
2017年5月14日 鏑木雅之

近藤からの返信

M・T様

お手紙、ありがとう!

昨日玄関先に他の郵便物と一緒に封筒が一通投げ込まれているのに気づいて、手書きの宛名書きを遠目から見た瞬間なぜか君のことが頭をよぎりました。ちょっと特徴のある筆跡、私の頭の中の片隅にその記憶が残っていて何かしらリンクしたのかな、なんて思っちゃいました。正直直感としてはあまりいい内容ではないように思えたので、読み進んでちょっと安堵&びっくりしました。同時に、東大生になった今も文字はほぼ以前のままだったのがなんかおかしくもあり、悪筆な私故の親近感を覚えることができました。
なんだかすごく昔のように感じます。
お父さんを先頭に、小6の君と小3のH美ちゃん、そして弟さんの総勢4名でどっと?塾にやってきた時にはちょっとびっくりしたなぁ。弟さんがやけにかわいかったこともあり、仲のよい、ほのぼのとした家族だなぁ、という第一印象でしたね。君はサッカ―をやっていて、足の遅いのをちょっと気にしてたかなぁ、とか、H美ちゃんは当時中2だった女の子二人と同じダンス教室に通っていて笑顔のかわいい、ちょっとおきゃんな女の子だったなぁ、とか、お父さんが仕切って(笑)君の学習内容について定期的に話し合ったなぁ、とか、君んちの黄色い車とかも脳裏をよぎりました。
当初は、中学受験も選択肢として残っていたような気がしたんだけど、最終的には公立に進んで高校で勝負するという結論に至って、ともあれ兄妹での1:2の授業が始まりました。お父さんの敷いたレールに無理矢理に?乗せられてちょっとかわいそうだなぁ、なんて思いもあったなぁ。それが君の忘れ物とか、遅刻とかに表れていたようで、内心はあまり強く叱ることができずにいる自分がいましたね。H美ちゃんはH美ちゃんで出来のいいお兄ちゃんを持って大変だろうなぁ、とか、同じく出来のいい兄貴を持ってちょっと委縮していた頃の自分と重ねて見てるようなところがありましたね。兄妹でもやはり個性があるよね。H美ちゃんは、ぼくのつまらないおやじギャグにも、きゃっきゃっと明るく笑ってくれたし、君はなんか静かにほくそ笑んでるような、愛想笑いをしてくれてたような感じかなぁ。(さながらウチのHPの写真が如実にそれを物語ってくれてるね)それと、小学生なのに低めの声で穏やかに話をするのが、利発さや大人っぽさと相まって強く印象に残っているなぁ。
正直開成高校とか学芸大附属のようなレベルの高い高校に受かるなんて想像すらしてなかった。中2に入ったあたりから少しずつ変わっていったような気がします。人間、一旦「やる気スイッチ」が入るとすごいね。ポテンシャルが大きい場合は尚のこと。「あの忘れ物をしてた彼はどこへ行っちまったの?」なんて逆にノスタルジックになったりして ... 。
冗談はさておき、「よりすぐり」が集まって、またそこでしのぎを削り合うわけだから、これからがまた大変だなぁ、ってあの時もついついネガティブに思ってしまいました。もっとも、世の中は、競争主義、弱肉強食の原理で動いてる訳で、生きてる限りこれからは逃れようがないのだろうし、昨今はそれが富になってる ... 。にも関わらず、そえを掻い潜って今回は更なる高みに達したわけで正に脱帽せざるをえません。お父さんは君の学力面での個性を見抜いて君をときには強引に導いてくれた、そして君は見事にそれに応えたわけだ。気持ちはあってもそれを実現することが如何に難しいか、日々身をもって思い知らされている私としては「負うた子に教えられた」思いです。
君の可能性は更に拡がりました。とはいえ勉強ばかりでなく、いろんな楽しいこともまだまだたくさん待っていてくれます。楽しいこと、興味のあるものをたくさん見つけどんどんトライして「ひと」と しての幅を更に拡げていって下さい。H美ちゃんに対しても同じ思いです。陰ながら応援しています。
末筆で恐縮ですが、御両親にも宜しくお伝え下さい。御配慮ありがとうございました、と。

返す返すもこんなちっぽけな塾の存在を忘れずにいてくれて、ありがたい限りです。
鏑木さん共々よろこびに浸ることができました。
ありがとう!
それから何事も身体が資本なんで健康第一ちゅうことで! 元気で!
平成29年5月10日 近藤一二三

◇平成29年度

 
卒業生の声(Iさん)

私は中学の入学した4月から、近藤学習塾に通いました。
私はそれまでは塾には通ったことがなく、お母さんに言われるままだったので、最初はすごく緊張しました。正直男の先生はちょっと苦手にしていたこともありました。近藤先生はユニークな人でした。ふだん自分のことを先生とは呼びません。ときどきふとおもしろいことを言って笑わせます。あんなに緊張していたのが嘘のようにすぐになじむことができました。わたしは2対1の授業を受けていました。仲のよい友達とここに通うことができ、良いライバルとして学習面や精神的な面で支え合うことができました。
先生には、よく遠慮しないように言われました。分らない所があったら、分ったような顔をしないでどんどん聞くようにと言われました。分らない所をていねいに教えてくれました。それでも理解できないような時には言い方を変えて説明してくれたりしました。小学校で習ったことも大事だということで、その内容をいっしょに復習して教えてくれました。基礎を固めてゆく事で少しずつ力がついてゆくのを感じることができました。定期テストの前は対策テストをしてくれて、テスト直前は自分で自宅で勉強しました。先生は、自分であれこれ考えて勉強する時間が大切なんだと言っていました。定期テストを受ける精神的なものにちょっと自信を持てるようになった気がしました。
学校のワークも授業や宿題でやってくれて必ず終わらせることができました。また、学校の宿題もチェックして希望した時にはわからないところを手伝っていただきました。受験対策も色々手づくりのプリントなど工夫してくださり、いつも授業ではげまして、応援してくれたことがうれしかったです。約3年間この塾に通う事ができてとてもよかったと思います。おかげさまで楽しく勉強する事ができました。

卒業生の声(Y君)

私は小学校4年の終わりにこの塾に入りました。お父さんが中学受験に熱心だったので、半ば強制される感じでこの塾に入りました。個人指導の1:1を受けました。主要4教科を受けました。今思うと近藤先生があれこれ工夫しておもしろく教えてくれたように思います。社会の歴史は、テキストを読みながら、先生がおもしろく説明してくれました。ちょっとおもしろい話も混ぜて楽しく授業を進めてくれました。
小6になる前に中学受験に向けた勉強は終わりました。理由はよくわかりませんが、父と先生が話しあって決めたことです。中学受験はしたくなかったので、内心ほっとしました 。中学に入ってからは中学3年になるまで英語と数学だけを塾でやるようになりました。そして、受験ということで、中3から国語以外の4教科を勉強するようになりました。
学校では、あまりやらないようなこともやることがありましたが、それは今やっている内容をより深く理解するために必要なんだということが解りました。テスト前は、対策テスト以外に学校の提出物として扱われるワークを必ずやってくれるのでいろんな面で役に立ちました。また、学校の宿題や課題として出された調べ学習も手伝ってくれて、関連する本や参考書を貸してくれました。
この塾には、夏季講習のような特別授業がなくて、夏休みなどもいつもと同じペースで勉強できまし た。ただし、授業時間が夜から昼に変わるので、長い休みでも比較的自由に過ごせて、自分のペースを守ることができました。具体的には、家族の家庭の予定を最初に聞いてくれて、夏休みなどの予定を立ててくれました。
私は部活を大事にしていたので、いろいろと個人の都合を聞いてくれる近藤塾で助かりました。この塾は、小さな塾だと思いますが、大手の塾にはない良さがいくつかあると思います。うまく書くことができませんが、この塾に通った人だけが感じることができる魅力がこの塾にはあると思います。そのおかげで、中学の三年間部活もがんばれたし、夏休みなどで家族と過ごす時間も楽しく過ごすことができました。約五年間近藤塾に通うことができて、本当によかった と思っています。ありがとうございました。

◇平成28年度

 
卒業生の声(Aさん)

私は中学2年の夏からこの塾に通い始めました。集団塾で発言したり、質問したりするのが苦手だったので、個別の塾を探していて、この塾と出会いました。
英数を中心に理国の4教科を近藤先生に教えてもらいました。大手の塾なら出来て当然と思われているようなことでも、近藤先生は「すごいね。」 「頭いいね。」って 褒めてくれたので、自信がつきました。中1までは得意だった数学が中2になって理解できなくなってキライになっていましたが、先生は解らなくなったところまで戻って基礎から丁寧に教えてくれましたので、夏休みの間に遅れを取り戻すことができました。今では数学も得意科目のひとつです。
英語は元々得意で文法は理解できていたけど、教科書の文を授業で音読したり、簡単な英語の受け答えをしたり、宿題で重要文を暗記したことで内容が自然に頭に入っていて、学校の授業が楽に受けられ定期テストでも良い点が取れるようになって、2年までは4しか取ったことがなかったのに3年で5が取れました。
また、英検の対策も充実していて、様々な種類の問題をたくさん解くことができました。どの授業もそうですが、書くことはしないで会話式で授業を進めてくれるので効率がいいのだと思います。2次の面接の練習もたくさんしてくれたので、本番は緊張せず楽しんで受け答えができました。そのおかげで3級、準2級を取ることができました。
授業、特に夏休みなどには学校で出された宿題を中心に進めてくれるので、直前になって「ヤバイ、終わってない。」ということがなくてよかったです。
理科と国語も苦手なところを聞いて丁寧に教えてくれたので、点数がすぐに上がり、評価も上げられました。
志望校に合格することもでき、この塾に通ってよかったと思っています。今までありがとうございました。

卒業生の声(B君)

ぼくはこの塾に中1の終わりに友だちといっしょに入りました。英語と数学を、中3になって
少人数クラスで理社国を受けました。
塾に通うようになったのは初めてです。きっかけは英語と数学が全然できなくて勉強嫌いになっていたからです。でも、このままでは何も解決しないので、親に勧められて思いきってこの塾に通いました。今考えると恥ずかしいですが、最初の頃は近藤先生に怒られてばかりいました。遅刻、宿題忘れ、教科書や勉強道具を忘れる、授業中に立ち歩いたり、急に歌いだしたり。授業報告書にも毎回書かれるので、親に見せるのがイヤでした。先生には勉強の前にこういうことをなおすように言われて、ずっときつく言われました。ふだんはおもしろい人なんですが、怒っているときは変に言いわけをするとよけい怒られるのでだんだんとなおって行きました。
数学は方程式をずっとていねいにやってもらいました。方程式は一番大事だということで、他の所を勉強しているときも授業でずっと方程式もいっしょに復習しました。確かに、方程式が分かるようになってから、比例なんかをやってみても必ず方程式が必要だということが分かりました。成績が上がってくると勉強が少し楽しくなってきました。成績もあがり、授業態度もよくなったようで、学校の先生がぼくの名前をあげて皆の前でよくほめてくれるようになりました。そのことが更にぼくにやる気を与えてくれました。3年に入ってあんなに好きだった部活を止めて勉強に力を入れるようになりました。部の仲間や先生はびっくりしていましたが、それまではぼくもお母さんと何回も話し合ったのであまり後悔はありませんでした。
先生は、よくほめてくれました。ほめすぎだろう(-_-;)と思う事もありましたけど。そう言えば、よく「ぼくはばかだから」と口癖で言っていました。そんなときには、「きみらはばかではなくて、勉強をしていないだけ。頭の引き出しに入ってないものは出す事ができないだろう。」というような事をいつも言ってくれました。
塾に入る前はもう勉強の事はあきらめていました。どうせやったってできないんだと思っていました。
公立の高校にいくこともあきらめていましたが、だんだんと目標ができて昔は夢のように思っていた学校に行く事ができました。本当にありがとうございました。
※ 少人数クラスは現在は開設しておりません。ご了承下さい。

◇平成27年度

 
卒業生の声(矢田陶眞くん)

僕は中学1年の頃までアメリカ、カナダに住んでいたので、この塾が人生初の塾でした。そのため初めは少し緊張していたのですが、この塾には、体験授業や仮入塾があり、本入塾の時には安心して入れました。無料体験授業のときは母が横で見学しました。後々で聞いたら、先生も緊張していたらしいです(^^)。
この塾には、先生と親がコミュニケーションを取るために授業報告書というものがあるのですが、先生は字があまり上手ではなく(^^)、たくさん書いてくれるので、最初は読むのが大変でした。先生は親父ギャグをよく言いますが、授業とギャグの切り替えがはやい人です。『さぁ、ちょっと息抜きしたから、また集中してやろうか!』という感じです。先生はフレンドリーなので、悩みごとなど色々の相談をできます。ぼくも結構助けてもらいました。
塾では、英語以外の主要教科の国数理社をずっと近藤先生に教えてもらいました。中3でも少人数クラスには入らずに1:1か1:2の授業をずっと続けました。学校の宿題や夏休み等の課題は何が出ているのか必ず聞いてくれて、必要があったときには必ず助けてくれました。すごくよく面倒をみてくれます。この間は中3の卒業遠足で東京ディズニーランドに行ってきました。先生が熊のプーさんが好きなので、買ってきてあげたらすごく喜んで、すぐに教室 の先生用の机の上に置いてくれました。僕は、高校へ行っても塾通いを続けます。 これからもよろしくお願いします。

卒業生の声(Kさん)

私は中学1年の終りにこの塾に入りました。近藤塾が3度目の塾になりますが、私はちょっと引っ込み思案なので、わからないところがあっても先生には素直に聞けずにいて結局苦手なところが直せないままでいました。そういうことで今までの塾は長続きせずにやめてしまいました。近藤先生は、ちょっと見はこわそうな感じですけど、無料体験の授業のときから結構おもしろいことを言って、リラックスしてくれて、わからないところはわかったような顔をしないで、遠慮しないで聞いていいんだよ、っていつも言ってくれてたんで、そのうち勉強ばかりでなく、学校での出来事や自分の好きな歌手やテレビ番組のこと、悩みごとなども気軽に話せるようになりました。
数学は、方程式が分からなくて、これが一番の課題でした。わからないところは時間をかけてゆっくりと説明しながら教えてくれるので結構早くそれを乗りこえることができました。その後も、他の内容をやっているときでも、方程式の宿題も少なめにずっと出してくれたので、自然に理解できるようになりました。英語も苦手でした。単語を覚えるのも苦手でしたが、不規則動詞はその動詞の変化の規則をおもしろく、わかりやすく教えてくれて、毎回宿題で10個ずつローテーションでテストをしているうちに覚えられました。英語は、ノートを取ることはほとんどせず口でやりとりをします。英語で質問されたりするので、最初は黙ってしまうことが多かったのですが、だんだんと助けてもらいながらやるうちに答えられるようになりました。不規則動詞とか代名詞の変化とか教科書の読みとか、とにかく声に出してよむことが多かったです。それから、文を先生の指示でいくつかにわけて、語順訳という訳し方をするので、目的語とかbe動詞や一般動詞に注意するだけでも単語のつながりが少しずつわかってきました。楽しく勉強できたように思います。
先生に怒られたことは一度もありませんで した。宿題などを忘れても理由を聞いてくれるのでよかったです。もう塾も卒業しますが、この塾に来られて本当によかったです。 ありがとうございました。

◇平成26年度

 
卒業生の声(阿部 みなみさん)

私は小学校5年生から中学校3年生まで約5年間この塾に通わせていただきました。私はこの5年間、数学と英語を中心に学習してきました。最初の頃は先生との1:1の授業で行っており、うまくやっていけるか心配でした。でも先生は色々と話しかけてくださったので徐々になれていくことができました。
この近藤学習塾では、対策テストというのがあり、先生の手づくりのテストがあります。私はこの対策テストというのがあって本当に良かったな、とおもいます。私は前に習ったことなどを理解し覚えておくことが少し苦手なのですが、このテストは復習の内容がたくさんあるのでテストをやったおかげで点数をあげることができました。
私は最初、英語の単語などなかなか覚えることができなかったので、英語は苦手な分野にはいっていました。ですが、ほとんど毎回授業の初めに単語や文法の小テストを行っていたおかげで理解ができるようになり、今では得意な分野の1つになりました。
中学生になったとき私は部活に入ったので塾とうまく両立できるか不安だったのですが、先生が日程などを調整してくれたので充実した日々を送ることができました。
中学2年生になったとき同じ部活の友だちが入塾してきて1:1の授業から1:2の授業に変わりました。1:2の授業では友達とお互い教えあうことができるので、理解が不十分なところは気軽に聞くことができるのでより、理解が深まったのではないかと思いました。
中学3年生からは受験に向けて5教科の授業を受けました。プリントなどを使いとてもきめ細かやかな指導をしてくださいました。そのおかげで自分が行きたい高校に合格することができて、とてもうれしかったです。
長い間、本当にありがとうございました。

卒業生の声(根岸 実幸さん)

私は中学高2年生の冬頃にこの塾に入りました。 私は、今まで1回も塾というものに行ったことがなかったので最初はすごくきんちょうしていました。人見知りってこともあり・・・。でも、近藤先生はそんな人見知りな私とはちがってすごいオープンな人だなと思いました。なので、おもしろく、こんな私でも初めての塾をたのしめました。
最初は、先生と1対1でやっていました。でも、途中から小学校からの友達と2対1でやり始めました。その友達とは、楽しく取り組むことができました。中3からは、少人数の授業も始まり少し騒がしいときなどもありました。ですが、それもいい思い出?だと思っています。笑
先生は、よくギャグを言って私たちを笑わせてくれました。たまに雑談が入ってしゃべりすぎてしまうときもありました。笑
でも、学習面では、分からないところを何度も何度も教えてくだっさったり、対策テスト、プリントなどをじゅんびをしてくださったりしてました。私たちのつごうが悪いときは先生が予定を変えてくれたりしてとても助かっていました。
最初は、授業報告書などの字がまったく読めませんでした。笑
最後には普通に読めるようになりましたが(^^)
初めての塾が近藤学習塾でよかったです。
今までありがとうございました。

◇平成25年度

 
卒業生の声(Hさん)

私は中学2年生の春から、約2年間近藤学習塾に通わせていただきました。
私は今までに塾に通っていたことがなく、どのような感じかよくわからず緊張していました。 けれど、先生はとてもユニークで、おもしろく(?)すぐになじむことができて、緊張がなくなりました。 私は2対1の授業を受けていました。幼なじみの友達と学習塾に通うことができ、いいライバルとして、 学習面や精神面など、強く鍛えることができました。
先生方は、わからないところを、わかるまで何度も説明し教えてくださり、 基礎を固めることができました。また、定期テスト前には、「対策テスト」を作ってくださり、 着実に定期テストの点がのびました。
学校での課題や、学校の授業でわからなかったところを気軽に質問できました。 受験対策も色々私達のために工夫してくださり、最後まではげまして、応援していただきました。

卒業生の声(Nさん)

私は中学2年生からこの塾に入りました。中2になるまで塾に行ったことがなく、 体験授業では少し緊張してしまいました。ですが先生が親父ギャグを言ってくれたり、 分からないところを丁寧に教えてくださり、塾がとても楽しく思えるようになりました。
私は友達と一緒に授業をうけていたので1対2の授業でした。
英語の授業では、 最初に単語テストをするのでいつも頑張って練習していました。 負けず嫌いな性格なので友達に負けないように頑張ろうと、勉強できました。 そのおかげで毎日勉強することができたのだと思います。
3年生になると受験があり2年生のときよりも塾に行く回数が多くなり大変でした。 私は部活と習い事をやっていたので塾の日とかぶってしまったりしたのですが、 先生が調整してくださり、2年間きちんと塾に行くことができたのだと思います。
個人塾なので、先生たちと気軽に話すことができたり、 いろんな相談に乗ってもらうこともできました。 授業が終わったあとに書く授業ノートでは毎回先生がコメントをくれるので コミュニケーションをとることもできました。分からないところを質問すると わかるまで丁寧に教えてくれるので本当に授業が分かりやすかったです。
受験が近くなると5教科全部の授業をするので週5回行くこともありましたが、 先生たちが優しくてとても楽しく授業を受けることができました。この塾の先生方に 感謝の気持ちでいっぱいです。そして、第一志望の高校に合格することができたので 本当にこの塾に入ってよかったと思います。 2年間本当にありがとうございました。

卒業生の声(S君)

僕は2年生の夏にこの塾に入りました。最初は緊張したけれど、シャレをよく言う先生がいたので すぐになれました。ぼくは最初は英語を教わっていました。ここの先生は発音がよく聞き取りやすかったです。 ほかにも意味などをとても親切に教えてくれるので、すぐに理解できます。 他の先生はとても頭のいい先生などがいるのでおすすめです。
ここの先生はとてもいそがしいなか、 テスト対策用の問題を作ってくれるので、テストは安心できます。先生はレベルの低いギャグが多いですが 人柄がよく、相談もよく聞いてくれるとてもいい先生です。もしわからないところがあっても、 簡単な問題ならすぐに、難しい問題なら次の授業の日までに調べて教えてくれます(^O^)。 もし入塾しようか迷っている人は、一度塾へ来て体験授業を受けてみてください。 もし気に入ったら入ってみてください。

卒業生の声(Aさん)

私は中3の春に近藤学習塾に入りました。今は大学生である兄2人にすすめられ入ったのですが、 本当に入ってよかったなと思います。
私の場合は英語・数学を違う先生に教わっていたのですが、 2人とも真逆の性格で、授業を受けているのが本当に楽しかったです。勉強が大嫌いだった私でも勉強をつづけられたのは 先生方のおかげだと思います。ギャグを取り入れた授業や習熟度別の問題など、個人塾ならではのことで、 学習意欲が高まりました。
入試前は、何度も何度も過去問に取り組み、間違えたところの解説もしっかりしてくれて、 入試が近いのに安心感ばかりでした(笑)。 定期テストでは英数ともに点数アップし、入試も問題なくとけ、合格できました。 私を含め兄弟3人、志望した公立高校に合格できたのは、近藤学習塾に通っていたからだと思います。 ありがとうございました!! 高校に入っても先生のギャグ忘れずに頑張ります(笑)。

◇平成24年度

 
卒業生の声(Tさん)

初めて先生にお会いした時、私はとても引っ込み思案な人間でした。元々自分から進んで何かをするタイプではないので、 塾も友達の勧めで一緒に入ったくらいでした。だから「先生はどんな人なんだろう」「なじめるだろうか」と不安でいっぱいでした。

ところが実際に会ってみると見た目は岩ゴリラ?と表現すると一番分かりやすいかなというイメージの先生でした。いつもジャージを着ていて声がやたら大きくて冗談をよく言います。そんな先生に緊張はどこかにいってしまいました。

近藤学習塾には生徒一人一人に授業ノートがあって、その日塾であった事、感想等を書くようになっています。私は絵を描くことが好きなので、よくそのノートに絵を描いていました。ふざけて描いていたのに先生はほめてくれました。私が思うに、あのノートは生徒の特徴や性格を知ることや、悩みを打ち明けられるノートだったのではないかと思います。

近藤先生は冗談と勉強の切り替えが早い先生です。だからこそ私も先生に悩みを打ち明けられたと思います。そしてこのノートが先生とのコミュニケーションの一つになっていたと思います。

また、近藤学習塾にはブサカワイイ?アイドル犬“ハナ”ちゃんがいます。ちょっと哀愁が漂っていてカワイかったです。

週3回の塾通いは大変な時もありましたが、希望の高校に入る事ができ、これからは自分が好きな絵の勉強と高校の勉強を両立させていきたいです。


卒業生の声(S君)

僕はこの塾に小学校6年で入りました。その前の塾が集団指導の塾で、わからないところをそのままにしてしまったり、 授業にあまり集中できないということがあり、母の勧めで入塾しました。

小学校では、近藤先生との1:1で国語と算数を、中学に入ってからは、英数を仲良しの友人と1:2で、また、国語は1:1で受講し、3年になって、理社の少人数クラスを新たに受講しました。 近藤学習塾は、自分のペースに合った教え方をしてくれ、課題だった集中力も少しずつ身についたように思います。 学校の教科書に沿ったレベルの問題から始めて、各生徒の実力に応じて、新中問などの難しい内容にもチャレンジすることができ、 同様に、生徒のレベルに応じて予習や復習をしてくれたので学校の授業も余裕を持って受けられたように思います。 特に、英語では近藤先生の手作りの文法プリントを使うことが多く、これが僕には合っていたように思います。 定期テストで塾の授業で習った内容がそのまま出たこともありました。

入試前の勉強は大分不安でした。自分の成績よりもやや上の学校を志望したからです。夏休みの部活引退を境に本格的な入試勉強が始まりました。 後半は過去問ばかりの毎日でした。また、思うように点が伸びなかった数理の入試直前特訓もありました。

不思議ですが、最初はあれほど難しいと思っていた問題が解けるようになりました。 ひとつのことを続けることで見えてくるものがあるのだと思います。先生たちが授業でよく言っていた言葉がわかったような気がしました。

◇平成23年度

 
卒業生の声

ぼくは塾に行って、苦手な教科ができるようになりました。授業の雰囲気は良く、先生達にもすごく接しやすかったです。 ぼくの苦手な教科は英語と理科だったのですが、今では得意分野です。英語は基礎の単語から覚えました。覚えるのは大変でしたが、 コツをつかんでしまえば、英語もそんなに難しくありませんでした。理科は、そう単元の説明を受けたあとワークを中心にやっていき、 分からない所は教えてもらうという方法で進めました。どちらもすごく実力がつきました。おかげでテストでは、塾に行く前より、 かなり点数が上がりました。ぼくは最初、塾なんてめんどくさいなぁ〜と思っていましたが、だんだんと行って良かったと思うようになりました。 そして、無事高校に合格することができました。ありがとうございました。高校に入ってからも、文武両道をめざして、この塾でがんばるつもりです。

卒業生の声

私は塾に入る前、クラスでも頭の悪い方でした。なので、塾に入ろうと思いました。最初は英語と数学だけでした。 英語と数学は学校のテストではビリを争っていたのに、塾に入ったら数学が上位になったり、英語が上位になったりしたので、とても嬉しかったです。
塾の授業は先生達が明るく楽しくしてくれて、とってもやりやすかったです。朝から塾がある時は、たまにおやつなどをくれたり、 本当に優しいな^-^と思いました。受験が近づくと、自分達の希望にそって授業を進めてくれて、模擬テストをしてくれました。また、前期入試のときには、先生方が模擬面接をしてくれました。そのおかげで、私は前期で受かることができました。『メッチャいい塾なのでみんなきてね。』

◇平成21年度

岡村君は姉二人の三人姉弟。現在某医科大の看護学部4年生のS子さんが、南郷中3年のときに東京から引っ越してきて、9月にウチに入塾、その後今春某美術大に合格した次女のH子さんが南郷中1年の4月に、そして、末の岡村君が葉山中3年の7月に入塾してくれました。 お母様は先日「三人がそれぞれの好きな道を着実に歩んでくれている」と嬉しそうに話してくださいました。姉二人の時には、塾の行き帰りのエスコートがてら、愛娘とのふれあいやおしゃべりを楽しんでおられたのが印象に残っています。岡村君は当初中1からウチに通ってもらう筈でしたが、引越しで家が遠くなってしまい、一時縁遠くなっておりました。・・・が、やはり「縁は異なもの」、今回のお付き合いと相成りました。 姉弟とは言っても三人三様です。私が生徒とのコミュニケーションで大切にしているのはウィットとユーモア。それは潤滑油となり、授業にメリハリをつけてくれると考えて、息抜きに時々ギャグを噛まします。S子さんは、「おすまし&ポーカーフェイス」、私のおやじギャグにはいつも冷たい視線(時に、はにかみ笑いをゲットしたときは値千金でした)。 H子さんは「明るく、おおらか」。私のおやじギャグにはストレートな反応が返って、「蓼食う虫もなんとやら」、とても懐いてくれました。しんがりの岡村君はふたりのお姉さまにいささか圧倒されて「一見おとなしめ、実はおもしろ真面目系のサックス・プレイヤー」。しかも、H子さんに洗脳?されていたせいか私のおやじギャグには条件反射的に反応してくれました。実にやり易い(笑)。
因みに、お父様は、私の大好きなマルチタレントである竹中直人氏の大学時代の友人であります。彼は、俳優、映画監督としてつとに有名ですが、シンガーとしても然り。坂本龍一作曲の「君に星が降る」という私のお気に入りの名曲では、あのすばらしいバリトンを聞かせてくれています。(話戻って)そう、「怪人」とも言えそうなあのコミカルな竹中氏の友人と言うことで、笑いの素地は整っていたのでした・・・? かくして、今回はくだんの岡村君にお願いして、作文を寄せてもらいました。


卒業生岡村君の声

私は本当にこの塾に来てよかったです。なぜなら、この塾は、私の持っている能力をうまく引き出してくれたからです。
私は二年生の頃までまったくと言っていいほど勉強の仕方を知りませんでした。そんな時、この塾に通い始め1対2コースで勉強して、英語と数学でだんだんと力がつくようになりました。私は数学は好きなほうでしたが、英語が大の苦手だったのでとにかく英語の成績を伸ばしたかったんです。最初はあまり成果が出なかったのですが、だんだんと自信が持てるようになりました。英語は以前はやるだけで苦痛でしたが、逆に、授業を受けるのが楽しくなりました。特に、年末から入試に向けての長文読解の語順訳の授業が私に合ったのか、訳がなめらかにできるようになって、どんどん自信がついてきました。それまでは受験を考えると英語が苦手科目だったので不安を感じていたのですが、受験当日は予想以上に良い点が取れたのでとてもうれしかったです。
私はこの塾に出会って本当によかったです。この塾は個人塾なので、生徒ひとりひとりにていねいに教えてくれます。また、近藤先生がとてもユニークな人で、勉強とダジャレが入り混じった授業がとても楽しかったです。「君らに気配りしているのさ。」と言っていましたが、授業のちょっとした時に発するダジャレのタイミングがよくて、授業のメリハリがあったのは認めます。 私はこの塾で教わったことを活かして高校に行ってもがんばりたいです。

◇平成20年度

卒業生のひとりと塾生、南郷中のA君のお母さんに、以下のような作文を書いてもらいました。彼らには、これからの長い人生、好きなことやものにたくさん出会ってほしいと思います。その中に、自分の秘められた能力や可能性を広げてくれるものが、きっとあるはずです。


卒業生の声   ※本人等の希望により学校名等は控えました。

近藤学習塾は、私の3つ目の塾です。中1のときに、小学校のときから苦手だった数学がどんどんわからなくなって、お母さんに数学だけでいいから塾に行きなさい、と言われて夏休み前から塾通いが始まりました。でも、どの塾も部活の疲れなどがあって、すぐに行くのがおっくうになって、すぐにやめてしまいました。この塾も同じような感じで、気が進まないから遅刻や休みが多くなって、近藤先生に何度もおこられて、勉強をがんばらなければいけない、と思う気持ちやあせりがあったのだけれど、結局やめてしまいました。
その後、お母さんが、困って、先生に相談してまた塾に行くということになりました。成績の評価が1上がったら、塾をやめてもいいという代わりに、遅刻や病気以外での休みを絶対にしないという約束をして、塾通いがまた始まりました。
先生には、コツコツがんばるように言われました。出された宿題はきちんとすること。わからない問題は必ず教科書を見て、そのままにしないことなどを注意しながら、自分に言い聞かせて勉強しました。最初の頃は、わからないところを復習する授業でしたが、だんだんと予習の授業に変わっていって学校の授業も少し楽になりました。ただ最初の頃は、先生が授業を長くやってくれたんですが、それがいやでしかたありませんでした。今思えば悪いことをしたなと思います。
中2から、英語も受けるようになり、塾にもなれて、先生との約束は守れるようになりました。数学は上がったけど、そのまま通い続けました。全体の成績はそんなに上がりませんでしたが、この塾のことは少し好きになりました。あの時、自分のわがままを通して、塾をやめなくてよかったと思います。先生は遅刻のことなどにはきびしかったですが、授業中は、やさしくていねいに教えてくれました。でも、高校では、自分の力で勉強しようと思います。先生がよく言っていた自学自習という言葉にはまだ遠いと思いますが、自分で勉強することの大切さは、少しはわかるようになったと思います。3年間ありがとうございました。

南郷中のA君のお母さんの声
   ※受験期も佳境に入り12月19日を以って実名から匿名へと切り替えました。

うちの子供は近藤学習塾に通って4ヶ月が過ぎようとしています。塾では英語と数学を習っていますが、問題は英語です。正直今回の期末テストの成績はあまり上りませんでした。原因は本人が勉強しないからです。今、子供は中学一年生です。とにかく、英単語を初めとして、英語が理解できません。でも近藤学習塾は先生2人がかりでなんとか理解させようと、ひょっとしたら親よりも真剣に考えて取り組んでくれています。
今、学校は 「学校で分からない事は塾で習って下さい」 とはっきり言ってくる先生がいる時代になりました。 「塾の宿題をこなす為に学校の宿題を減らします」 と言われた事もあります。学校の先生が子供の勉強に真剣になってくれないのに、この塾は 「少しでも理解させよう」 「どうしたらこの子は理解できるのか」 と真剣に考えてくれます。
子供が中学に入ってから、逗子にとどまらず、大船、金沢文庫まで塾を探しました。その中で見えた物は 「塾は経営しているんだ」 と言う事です。先生や塾にお金を運んでくれる生徒が必要だと言う事なのです。塾に行って少し成績が上ると 「良かったですねお母さん」 の一言で年間何十万円と払っているのです。そして、その先生は大学生のアルバイトだったりする事もめずらしくありません。求人広告を見ていると大手の塾でも学生アルバイトの募集をしています。以前うちでも○○○で夏の短期集中講座を受けた事があります。科目は数学だけで18時間分、家に来た先生は大学生でした。学生教師は悪い人ではないのですが、18時間の消化に一生懸命でした。 「子供の理解力を上げてあげよう」 とか、そんな気は全く感じられませんでした。
先にも書いたように、うちの子供はまだ英語の成績が上ってきません。しかし、近々英語の担当では3人目の先生も登場して息子に関わって下さるそうです。あの手、この手、その手を使って、このおちこぼれ君をなんとかしようとしてくれています。きっと超進学塾ではないのかもしれませんが、真剣にまじめにコツコツと子供の事を考えてくれる塾なんだと思います。(平成20年2月28日記)

☆ A君の授業の様子や成績の推移を逐次ここに掲載することは彼及びお母さんに御了承頂いております。

※ 彼はやんちゃ系の元気一杯の子です。理解力はあるし、とにかく頭のいい子なのですが、こと英語に関してはこれが活かされておりません。単語の習得はその場しのぎをやめて、ローマ字のヘボン式とフォニックスを通じて、つづりと音との関係を徹底して覚えるよう指導中です。同時に英文法の総復習をして、中2に備えています。授業は順調。新年度には、すっかり自信をつけた彼の姿が見られると思います。これに関しては、当ページで逐次お伝え するつもりです。(平成20年3月11日記)
尚、上記のお母さんの作文で、 「英語では3人目の先生も登場して・・」 というくだりがありますが、これについて補足します。現在、A君の担当は英数ともひとりの先生にお任せし、通常の授業外で私、近藤が補習(無料)していますが、今回彼にとってのより良い英語の授業内容を考慮し、英語の担当を他の先生にお任せすることに致しました。

※ A君のその後の状況
春休みを中心に催した私(近藤)担当の土曜日の無料補習授業も今日を含めて残り2回で終了します。合計100分×6回でした。フォニックス、ヘボン式ローマ字を通じて「つづりと音の関係」を学習し、difficult (di=ディ、ffi=フィ、cu=カ、l=ル、t=トゥ) → ディフィカルトゥ のようにつづりを見て音読できるようになってきました。
また、文法は、人称、be動詞・一般動詞の違いとそれぞれの疑問文、答えの文、否定文(一般動詞の三・単・現の場合を含む)の作り方、代名詞変化表、疑問詞の種類と疑問詞疑問文の作り方を学習し、1年の末に登場する動詞の過去形につなげる意味で、1年の教科書で学習した全動詞を「読めて、書けて、意味が言える」ように主に”宿題&確認テスト”の方法で暗記させています。 英単語、英文法の知識を深めたことに加えて、何よりも大切なのは「A君が自信を持ち始めて、 英語の授業に積極的に取り組むようになった」ことです。英語に対する苦手意識が払拭されたことが何よりの収穫です。彼は1:2コースの生徒ですが、共に学習している友人のBくんに追いつけ、追い越せを目標に、お互いライバル意識を持って学習しています。(平成20年3月29日記)

南郷中の6月23・24日の前期中間テストの結果が出ました。英語は、彼がお母さんと取り決めた点数とぴったり同じ点を取ってきました。単に数字だけで言うと前のテストよりも35点以上アップしました。私と取り決めた点数には及びませんでしたが、まずはひと安心です。学校の先生にもお褒めの言葉をいただいたようで、これが次へとつながる原動力になってくれれば、と思います。因みに、得意の数学は90点は取れるだろうと期待していましたが、基礎的な問題で失点して、パートナーのB君が英数とも80点以上を取ってきて大幅に得点を伸ばしたのに比べると、残念な結果(しかしながら、前回よりも10点アップ)でした。しかも、B君は通常の授業内で済ませ、後は独力で成果を収めたのに対し、残念ながら、A君は英語の無料補習を2時間受ける形となり、まだまだ課題は多いようです。
当面、春休みの私の補習で得たフォニックスの知識を広げていって(応用して)、単語やイディオム、英文をもっと楽に確実に覚えていく術を磨いてほしいところです。これには、彼が苦手とする日頃の地道な努力が必要となります。今度の夏休みはそれを叶える良いチャンスかもしれません。
最後に、A君とパートナーのB君のお母さんのご希望で、7月1日に英語(下記の写真)の、7月3日に数学の「授業参観」をする運びです。(平成20年6月27日記)

数学の授業参観は、結局Bさんのご都合に合わせて、7月10日に行いました。同時に、7月1日と10日にAさんとBさんとの面談も行いました。冒頭、お二人のご要望により高校受験に関して説明した折、公立高校進学を視野に新たに理科と国語を受講させたいという御申し出を頂き、曜日や時間、担当講師などを調整しました。A君がピアノなどの習い事をいくつかしている為、従来通り火曜日と木曜日しか通えないということで、火曜日に数学(100分)と理科(50分)、木曜日に英語(100分)と国語(50分)をすることに決まり、既に8日と10日から4教科の授業が始まりました。
上述の通り今回A君もB君も大幅に点数を伸ばしましたが、A君の単語等の暗記法がまだ不十分だということで、授業外での残り勉強でカバーする場面が増えるので、時間的に一番融通の効く私、近藤が英語を担当することになりました。夏休み明けの期末テストと英単語テストに備えた勉強と、中2の終わりに登場する過去分詞も含めての不規則動詞表(計73個 / 現在形−過去形−過去分詞−現在分詞)のテストを現行通り毎回行ってゆきます。
また、二人とも宿題の習慣がほとんど身についていないということで、各教科1日30分を目途に週5回分の宿題メニューを課すことになりました。これは、お母さん方に宿題をする前と後にきちんと励行されたかをチェックして頂く形でご協力を得て、既に実施されています。因みに、彼らにはこれはあくまで「受身」の勉強であり、塾の理想とする「自学自習」ではないこと、また、自分なりの宿題対処法が見つけられればいつでも提案してほしいということを伝えました。(平成20年7月12日記)

9月8〜10日に行われた南郷中の前期期末テストの結果が出ました。
今回は、2日目に下痢と40度近い高熱を伴うウィルス性の胃腸炎を押してテストに臨みましたが、一時間目の国語のテストを受けたところでもはや限界となり、そのまま病院へ直行となりました。したがって、初日の英語、理科、音楽と国語以外の科目は受けておりません。結果は以下の通りです。
英語:前回よりも更に15点アップし、母親と決めた目標点を5点上回る。
理科:私は90点を目標点としたが、はるかに届かず、前回よりも16点ダウン。
国語:前回より21点アップ。彼の目標点に2点届かず。最悪のコンディションでの
    好結果だけに、彼のがんばりを讃えたい。
一方、パートナーのB君は、理科が少しアップしたのみ、数学、英語、国語は、共に前回よりも約一割ダウンしました。とはいえ、A君同様、点数的には入塾前に比べ依然概ね高いレベルをキープしています。 A君が数学が受けられなかったのが残念です。90点を目標にしていただけに悔やまれるところですが、さすがのやんちゃな彼も病気には勝てません。
英語は、更に大幅に点を伸ばしたわけですが、今回も英語だけ約3時間の補習(B君は理科を補習)をしました。但し、今までのように付きっきりで、はっぱをかけるようなこともなく、彼のペースで終始学習させられました。大分テスト勉強のコツが掴めてきたようです。B君にも点数的には肉薄してきましたが、総合力ではまだまだでしょうか。文法的な知識に関しては見劣りはしませんが、英文を読む、単語を暗記するという点ではまだまだ敵いません。とはいえ、力は確実についています。ある日の授業の合間に中3の教科書を取り出して周りに気兼ねする様子もなく堂々と音読し、「あれっ!俺ってけっこう読めてんじゃん」とB君にふっていたのが印象的です(正直ちょっと笑えました)。理科の結果についてコメントすると、そもそも90点の目標点を掲げたのは、第一分野の電流の出来ばえが非常に良かったためです。
一方、第二分野の動物の体のつくりは、コツコツ暗記が苦手な彼には、出題されるであろうところを、すべてアドヴァイスして臨ませましたが、恐らく同日の英語の単語等の暗記に時間を割かれて、理科の二分野の暗記がおざなりになったためだろうと推測しています。国語は、こつこつ勉強が嫌いなA君の苦手科目のひとつですが、今回は対策テストの解説等で、以下のようなアドヴァイスをしました。漢字は、出題予想のものを音読みと訓読みの双方で覚えるようにさせました。ことわざも出題予想のものを絞り、出題傾向を伝えました。短歌は、出題予想の歌の内容や「体言止め、句切れ」等の用語について噛み砕いて伝え、文章問題に関しては、設問の答えを考える上でのポイントやコツを伝授しました。
子供の国語力は確実に低下しています。とりわけ、漢字が苦手(嫌い)な子が多いようです。私の世代が概ね大正生まれの親の世代に比べ、国語力が劣るように、彼の世代は概ね私の世代よりも国語力が更に劣っています。「外国語を教える前に母国語をしっかり教えろ」と言われるのはもっともな話です。
数学は、文章題、とりわけ連立方程式がメインの授業でした。問題文をどうやって式化するのか、そのポイントやコツを丁寧に繰り返しました。詳細はそんな大げさなものではないのですが、一応「企業秘密」ということで悪しからず。
B君を初めとした中2の塾生たちは皆まずまずの成績を収めてくれました(小5から通ってくれている、算数嫌いだった生徒が今回は80点以上、これまでの最高点を取ってきてくれました)が、小学校で学習する「鶴亀算」を連立方程式で解く問題が正解だった子はいませんでした。学校の先生も塾を意識して、あの手この手で攻めてきます。これもその類いで意外性はありますが決して難しい問題ではなかったので、ちょっと残念でした。テスト自体の難易度もそれほど高くなく90点は取ってほしかった、というのが本音でしょうか。A君なら何点取れたのか、思ってみてもせんないことですが・・。
理科はA君が上、国語はB君が上だと思っていましたが、結果的には点数の逆転がありました。おもしろいものです。言わずもがなですが、テストはあくまで学力を判定する一手段であって、絶対的なものではないわけです。もっとも、この点数に一喜一憂しているのが我々塾講師の現状ですが・・・。
次回は、後期中間テストの結果をお知らせする予定ですが、その前に10月中旬に夏休みの課題であった英単語コンテストがあります。まずは、これを攻略しなければなりません。
学習態度等に関しては、相も変わらず夏休み中もいろいろとありました。勉強をする以前の問題(と言うよりも、むしろこちらの方が大事だと私は考えます)として、「宿題をきちんとする」、「教科書等の必要品を忘れない」、「連絡事項、指示事項はきちんと遂行する」等の自己管理、能動的な学習姿勢がまだまだ身についておりません。これが改善されれば、自ずと結果は伴うでしょう。社会人になっても「指示」がなければ動けないような「受身人間」では困りますから・・・。(平成20年9月20日記)

A君の前期の評価が出ました。英語(1↑)数学(1↑)国語(変わらず)理科(1↑)で、因みに英語は、担当の先生の話ではあと1点で2ランクアップしていたとのことでした。パートナーのB君は英語(1↑)数学(2↑)国語(変わらず)理科(1↓)でした。今回、二人を初めとする南郷中2組は全員数学の評価がきれいに横一線に並びました。私立や三学期制の鎌倉市の公立中を除く塾生は、足踏み状態の生徒1名を除き全員成績がアップしました。
明日、10月15日は南郷中、葉山中の葉山地区では、一斉に恒例の英単語コンテストがあります。英語を覚えることが大の苦手のA君の結果やいかに!昨日2時間弱の補習(B君は単語に関しては「お任せ」状態で、至って楽ちんです)をした様子では大分高得点が望めそう。ただ、フォニックスの知識は多少身に付いたとはいうものの相変わらず「俺は俺さ」的な我流が抜け切れておらず、正直まだまだ心配です。但し、以前に比べ、「覚えよう」とするその意気込みの違いは歴然。やはり、人間メンタル面でノリだすと思わぬ潜在力を発揮するものです。 上述で鎌倉市の公立中についてのくだりがありますが、9月15日に鎌倉の公立中では初となる御成中3年生の伊藤君(フルネイムを載せてもOK、との本人と親御さんの承諾を頂けましたが、念のため苗字のみとしました)が地元の有名塾から転塾してくれました。そして、あさって16日から二学期の中間テストが始まります。中3の大事な時期、しかも5教科を受講してくれているので、対策テスト作りや補習等に追われています。忙中閑あり。楽しいです。It's been really hectic, with a lot of fun!(平成20年10月14日記)

※ 当塾の「補習」の定義について カレンダー上の通常授業日(A君とB君の場合は火曜日と木曜日)以外の授業はすべて「補習」となります。これはすべて無料です。また、通常の授業で時間を延長した場合もすべて無料となります。

10月15日に行われた英単語コンテストの結果が出ました。二人とも100点でした。 B君は授業以外でのサポートはなく、A君は2時間弱の補習をしましたが、ほぼ彼のペースにお任せだったので、入塾した頃の彼を思えば、「こんな楽な補習ならいくらでも付き合うよ」って感じでした。(平成20年10月21日記)

A君についてのこのページの更新がすっかり遅れてしまいました。南郷中等が一段落して、すぐに11月末〜12月初旬に催された私立小学校の内部進学テストを初め、残りの小中高校のテスト対策におおわらわでした。 10月28日の面談は、彼ら2人に対し短いスパンでの目標設定をしてモチベーションを高めさせてゆこうという要旨でした。それを受けて30日の授業では、冒頭で彼らに良い意味での刺激を与えるべく、28日の面談の内容を伝えたのですが、話が思いのほかヒートアップして、結局テスト前の大事な時期であったにも拘らずその授業の2時間程を話し合いで潰してしまいました。
話の内容は、宿題のこと、テストのこと、授業のこと、学校のことに始まり、政治、環境問題やアメリカのサブ・プライム問題、リーマンブラザーズの経営破綻に端を発した世界同時不況にまで及びました。一見すると、テスト前の大事な授業(結局、後日おわびに振替日を設けて対応しました)を潰すという愚行をやらかしたわけですが、これを機にA君の意識は確実に変わりました。学業に対して前向きに積極的になった彼の変貌ぶりを肌で感じることができます。結果オーライでほっと安堵。
11月12・13日の後期中間テストは英語を除き他の主要4教科は、更に伸びた国語を初め、まずまずの成績でした。社会は塾では受講していませんが、4教科にゆとりがある分、対策も十分にできるのではないかと都合よく考えています。肝心の英語を初め今回は補習は一切せず、自力で臨ませることができました。点数は前回よりも十数点ダウンで結果にはつながりませんでしたが、確実に力はついています。前述の精神面での成長が今後良いほうに向かうものと確信しています。
一方のB君は理科の補習を90分程行いました。国語が急伸しましたが、全体としてはちょっと伸び悩み。気持ち的にも学習に対するモチベーションはA君ほどはあがっていない様子。やはり、学習のノウハウやテクニックも大切ですが、肝心なのは本人の「やる気」ですね。「馬を水場に連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない」のです。
(平成20年12月4日記)

昨夜、先方のご希望で12月4日の授業終了後、午後10時から約1時間半、A君とB君を交えて、お母さん方と冬休みの授業をメインに話し合いました。A君は習い事が夜、B君は部活動(練習試合等)で昼が全部ふさがり、「真逆」のスケジュールとなり、去年は辛酸を舐めたので、早めの対応をしましたが、年末年始の家族行事等の絡みもあり、結局妙案が浮かばず「特例」的に1:2の料金でふたりをまったく別々(1:1授業)に見ることになりました。授業内容も通例の予習形式はとらず、A君は英語を、B君は理科をメインに既習単元を復習する予定です。
話し合いでは、ずっと懸案になっている「宿題等の自宅学習を如何に充実させるか」について彼らに忌憚のないところを話してもらいました。昨夜の英語・国語の授業でも相変わらず宿題が「やっつけ仕事」でなされており、毎日コツコツ机に向かうという理想とは程遠い現実です。
「勉強は死ぬほど嫌!」という彼らの異口同音の本音が見事に聞けました。まさに「口あんぐり」状態。A君の変貌ぶりを肌で感じていたのは、結局私の錯覚?現状を変えなければならないことは重々承知しているようですが、心がそれについてゆかない状態。塾通いや勉強、親からのプレッシャーは辛いけど、塾を辞めて自分で勉強するという決断もできない、というどっちつかず。「人にはそれぞれ旬がある。高校だけで人生が決まるわけじゃない。やり直しはいつだってきく。でも、“やり直し”がしにくい時代になりつつあることも確か。あれがしたい、これがしたい。いろいろやればいいさ。でも、その中に勉強もきちんと入れておいてくれよ。自分の可能性を広げてくれる知的武装は、体を鍛えることと同じくらいに大切だよ。自分のやってきたことがそのまま結果として出るんだから。その時後悔しても遅いんだよ。」「腹を据える」時期であることを伝えましたが、どうなることやら。少しずつ改善していることは感じられるんですが、いまだ「水場に連れていった馬に水を飲ませられない」状態が続きそう。まあ、気長に付き合うしかないですね。(平成20年12月5日記)

2月18日〜20日に行われた後期期末テストの結果が出ました。
ウチで受講している国英数理は、A君、B君とも肝心の英語が足を引っ張りました。他は点数的にはまずまずかなあというところです。数学が二人とも過去最高点を記録、A君は百点まであとひと息でした。4教科の難易度は概ね平易。従って、正直言えば、もっと点数が取れていなければならないところです。当然、彼らも、親御さんも満足していません。
さて、肝心の英語は奇しくも二人が同点数で並びましたが、点数的には完全に頭打ちの状態で、平均点にも届きませんでした。今回は、自己反省を込めて総括します。
今回も、英語を初め4教科とも補習を一切しませんでした。不安だったら来る、という形で補習時間を設けましたが、二人とも結局テスト前は自学自習で臨みました。今回は、学年末の試験で高校の内申点に反映される大事なものなので、中2の既習単元、とりわけ、比較、接続詞(when, if, because & SV that 節)、不定詞の三用法、不定詞、動名詞を目的語に取る動詞(like, begin, start, enjoy, finish, stop, want, hope, wish, decide, try, need & 前置詞の後ろと不定詞・動名詞が主語になる場合)をメインに総合的に文法をカバーしました。仕上がり具合も悪くはなく、その上、今回は英語が最終日で、数国理社との抱き合わせがなく、「これなら英語に集中できる」と内心安堵しておりました。
敗因は、対策テストの内容と学校の出題内容にずれがあったからでしょうか?定期テストは、数人の先生方が交代制で作成なさるようで、そのときどきによって傾向はある程度異なります。で、今回はというと・・・。学年末の総まとめ&内申を意識した視点はほとんどないように思えました。A君に「対策テストも地に落ちた」ようなことを言われて、癪なので(笑)、学校のテストを借りて内容を以下のようにチェックしてみました。

問1 私の世代に幅を利かせていた陳腐なアクセントの問題。リスニングテストがある今の時代にあって、果たしてどれほどの意味があるのか。

問2 単語を日本語⇔英語にかえる2パターンの問題(頻出)。

問3 2つの形容詞(-er, -estをつけるもの)と1つの副詞(不規則変化:well-better-the best)の比較の変化を書かせる問題3題。 ※more, the mostの変化も出されず平易。

問4 語順整序の問題4つ、但し、一語不要としている(頻出)。
(1) onlyとa fewの知識を問うために学校ではこの時点では習っていないIt takes ・・・が過去形で出ている。因みに、使用教科書の中3版でも、It takes ・・・は出てこない。 ※やや難
(2) 副詞の比較級
(3) テスト範囲表にはない「受動態」の問題。因みに、学校の最後の授業でやったようだ。それほど詳しい説明はなかったとのこと。塾ではテスト前の最後の授業でこれを知り、文法の説明とドリルをして対応。最後は、学校の先生から「これを覚えておきなさい」との指示のあった受動態の数文について説明。因みに、行為者を省略する文が多かった。
(4) more+不可算名詞の形で、thanを不要の一語としている。教科書の文を少し変えたものだが、間違い易い。

問5
(1) 学校で恒例となっているスピーチ・コンテストのキング牧師の演説のタイトルを英語で書かせるもの。
(2) キング牧師が演説に引用したというアメリカの独立宣言の文を他の2つの英文(1つはポップスの“We are the world.”の一部、もうひとつはケネディー大統領の演説の一部)との三択問題。当然、3つとも中学英語を超越している。知っている単語などを頼りに選ぶしかない。でも、授業をしっかり聞いていれば余裕。果たして英語力を問う問題といえるのか?

問6 空所補充の問題
(1) 受動態
(2) 30度を超えて → over 30 degrees ※あまり重要とは思えない単語、スペリングも難。
(3) look+形容詞
(4) give off 〔(熱などを)発する〕 ※今回は教科書に登場したが、普通中学では習わないイディオム。
(5) 原級の比較の文
(6) 比較級の比較の文

問7 英作文5題
(1) May I ask you a question?の日常会話文
(2) SV that〜と最上級の混合文
(3) Will you turn off the light?の日常会話文
(4) 受動態。急遽?テスト範囲に入った受動態、しかも行為者を省く形の文。難問
※もっとも進学塾の予習で鍛えられている生徒には平易。

問8 グラフを見て比較の英文を作る問題3題。

問9 短い手紙文。英文中にwhenやSV that〜などはなく平易。質問文(英文)に四者択一で答える問題。あとは、質問文(英文)に絵や時刻表などを見て曜日や天気、利用する電車名などを選択で答えさせる問題。

問10 会話文に対する設問4題。英文中に、SV that〜, There is(are) 〜,比較の文が出てくる。語順整序、適語補充など4題。教科書の内容なので、比較的平易。

リスニングテスト
  海外旅行の入国時の係官との会話を英語で流して、旅行の目的、滞在期間、滞在都市名などを答えさせる問題。入国審査の会話文は、教科書にはなく、学校では独自のプリントを使って教えていた。「聞き取りが難しかった」というのがふたりの共通の感想。

以上、分析して分かるのは、私が重視した不定詞・動名詞はほぼ皆無、接続詞はSV that〜以外はwhen,ifなどの入試に絡む「長文読解」のキーとなる重要な接続詞もほぼ皆無。 文法が苦手でも教科書の単語・熟語をしっかり覚えた人のほうが点数が取れるということだろうか。もちろん、単語・熟語習得の大切さは重々承知しているが、文法の総復習的な力はこれでは測れないような気がする。
学校のテストとウチの対策テストを比べて不足していたと思われるものは、 問1のアクセント問題と問2の単語を書かせる問題だけで、後はほぼすべてを カバーしていることが分かり、安堵。因みに、前者のアクセントと発音に関しては、通常、授業で口をすっぱくして注意を喚起している。また、ネイティブのリスニングCDで耳を慣らすよう努めている。後者は、最終的には各自の課題としているが、もっともこれは対策テストの中のイディオムの出来をチェックする問題中の各英文でほとんど対応できていると思っている。やはり、子どもたちは、『そのまんま』が出ないとなかなか満足してくれないものだ。嗚呼・・!!
さぁてと・・・、今週の5日(木)の授業でさっそく彼らの首ねっこを捕まえて、とっちめてやるとしよう。「あんたたちは、いったいどんな風にして詰め(仕上げ)の勉強をしているの?」と・・・。冗談抜きで、単語やイディオムをどのようにして仕上げているのか、きちんと聞いてみなければと思っている。「聞いてる っ?Aくん!」
次回は、これを踏まえて、中3の前期中間テストに臨みます。ともあれ、文法を初め、英語力は確実についています。学校の授業でも挙手の回数が増えて、前向きに取り組んでいるようです。春休みを含む新学期までは、受動態&不規則動詞変化表(ルーティーンとして)の他、長文(中文)読解の演習を予定しています。(平成21年3月1日記)

A君とB君のお母さんからのご希望で、3月6日(金)の授業前に2時間強の面談の場を設けました。もっとも、面談という響きほどの堅苦しさはほとんどなく、ときおり冗談も飛び交う和やかなものでした。因みに、当塾では、原則面談をこちらから働きかけることはありません。
二人とも入塾当初から希望する高校が既に決まっていたせいもありますが、来春の高校入試に向けてどのように指導してゆくか、とりわけ、苦手教科の対処法について、春休みの授業内容について主に話し合いました。また、今回のテストの反省点について言及した折、前日の5日(木)の国語の授業で書いてもらった二人の作文を見て頂きました。只今国語の授業では学年末試験が一段落したので、中3の新学期迄「作文&添削」をしております。日ごろ受身の勉強になりがちなので、作文という「能動的に考える」時間を、と思ってのことです。この日は「私の英語勉強法」と題して、今回のテスト勉強をどのようにしたのかをありのままに書いてもらいました。A君は、対策テストでイディオムを覚える程度の手抜き勉強、B君は今回は学年末の総合問題ということで、文法に自信があったせいか?過信してあまり勉強時間を取らなかったことを認めていました。やはり、英語の定期テストは、単語、イディオム、文法をメインに教科書内容をカバーしなければ話になりません。相も変わらずテスト前には横につきっきりで、「はい、次はこの単語ね」と手取り足取りしなければならないのか、と能動的に勉強させることの難しさを感じた次第です。
さて、終業式を目前にして、中2の後期の評価が判明しました。平成19年11月8日が初授業のA君は、中1の入塾時の評価に比べ、国語、数学が+1、英語、理科が+2で、総合評価(9教科)は+7、一方、12月11日が初授業のB君は国語、英語、理科が+1、数学が+2で、総合評価は+5でした。英語は、あと1ポイントアップを目標にしておりましたが、今回のテスト結果では致し方無し、でしょう。
夏休み明けの単語コンテスト(両者百点)、キング牧師のスピーチコンテストもそれなりに健闘、また、先だっての受動態の小テスト(両者とも30点満点中29点)等で総合的な評価でなんとか最低ラインの目標を達成できたというところでしょうか。
読めない、書けない、訳せないと見事に三拍子そろった「つわもの」ぶりを発揮した彼ですが、それももはや過去の話になりました。・・・・・でも、正直未だちょっと不安・・。揺るぎない単語の暗記法を習得することが課題でしょう。逆に、英語は未だ発展途上なので、主要五教科の中では一番「伸びしろ」が大きいと言えそうです。ともあれ新年度はB君共々さらに飛躍してくれることを期待しています。(平成21年3月16日記)

6月25/26日に行われた前期中間テストの結果が出ました。
国語は、初の80点の大台に、数学は、安定基調で今回も90点台、理科は、80点台を飛び越えて、一挙に初の90点台へ、肝心の英語は、今回こそ80点台に載れる、と(私だけ?が)鼻息荒く臨んだのですが、70点にも届かず。これまでの最高点にも2点届かず。なかなか、結果がでない・・・。『産みの苦しみは続く・・・』。それから、塾では受講していない社会も60点台でした。
昨日、A君とB君のお母さん方と電話でお話しし、もはや恒例となった面談を来週に予定しています。面談のあらましとB君のことについては、追ってお知らせいたします。取り急ぎ、最新報告ということで・・・草々。(平成21年7月3日記)

7月13日のAさんとBさんとの面談から、10日ほどが経ちました。その間に行われた学校での三者面談の内容と合わせて、お伝えします。
13日の面談では、夏休みは塾で受講していない社会を新たにお願いしたいとの申し入れがありました。100分×6回で、地理と歴史の1、2年の既習分野の補強(ふたりとも地理が苦手)と、夏休み明けの期末テスト対策(公民)を万全にしてほしいとの御要望でした。A君に関しては、学校の三者面談でも指摘された通り、志望校とのレベル差がまだ結構あり、そのギャップを如何に夏休みにカバーしていくかが課題となります。とりあえず、志望校の内申点に見合うポイントに足りない部分―社会、英語などの苦手教科のギャップを埋めること―を補強するために何をなすべきか、に言及しました。
中3の新学期を迎え、まずは「幸先良く」中間テストで弾みをつけるというこちらの思惑をあざ笑うかのように現実は思うに任せず。A君は途中体育祭のブロック長を務めるなど、勉強よりもそちらの方にエネルギーが向かってしまい(体育祭の準備のために何日も寝不足の日々が続いた様子。もちろん、いまどきの若いもんにしては見上げたエネルギッシュな子なので、それについては手放しで褒め讃えましたが・・)、塾の授業は二の次。「体育祭が終わるまでは、勉強する気にはなれない」などとうそぶかれる始末。相変わらず、部活動に夢中のB君も同じような状況で、正直中間テストまでの授業はいつものように思うに任せず。
中間テスト直前は、A君は補習はなし。B君は理科と数学を計約4時間補習。A君の結果は既に御伝えした通り、B君は、全体に伸び悩み。理科は補習にも関わらず結果は出ず。業を煮やした御両親と「部活をやめて学業に専念する、しない」でひと悶着ありました。
夏休みは、ふたりとも部活動はタイト。9月になれば、部活動も引退するので、「受験まっしぐら」へとシフト・チェンジできます。如何に、この夏休みを効果的に学習し、休み明けの「期末テスト」に臨むかにかかっています。体育祭で思う存分発揮したリーダーシップ、はち切れんばかりのエネルギーを今後十二分に受験にぶつけられれば、夢も自ずと叶う、と信じて一路邁進するしかありません。(平成21年7月24日記)

インフルエンザで学校閉鎖になり、南郷中の期末テストが一週間延びたこと、10月に入り、高校生の試験対策に追われていたことなどで、予定がだいぶ遅れてしまいました。
今回はAさん、Bさんは別々で面談を致します。前者が24日、後者は26日です。また、A君は、今回は自ら定めた目標にあと2ポイント及びませんでしたが、数学が頂点を極めるなど、全体で更に2ポイント内申点(入塾当初に比べ9ポイントアップ)を伸ばしました。詳細は、今月末にお伝えする予定です。(平成21年10月21日記)

既に御伝えした通り、10月24日(土)の午前中の国語・社会の授業の後に、Aさんと面談を致しました。お母様の御要望で、A君も交えてのものでした。
評価は数学・理科の理数系が伸び、数学は頂点を極めました。一方、課題の英語は相変わらず結果が出せず足踏み状態です。国語は点数を落としましたが、なんとか前回の評価をキープしました。新たに、夏休みに入ってから受講科目に加えた社会は可もなく不可も無くというところです。全体的には、伸び悩みです。ずばり、お母様も、私も、そして、本人も自覚しているのでしょうが、明らかに勉強不足です。
お祭り男の彼は、前回の体育祭に引き続き、今回は10月3日の文化祭を控えて、劇の台本書きから飾り付け等の細かい作業に至るまで、没我没頭。「俺、文化祭が終わるまでは勉強手につかねえっ!」ってうそぶいてました(泣&笑)。その甲斐あって文化祭は大成功だったようです。南郷中2の塾生の話では、後夜祭の舞台で、中山きんにくんの物まねと映画「二十世紀少年」の挿入歌、私の中学の頃にグラム・ロックで大ブレイクしたT・レックスの「20 century boy」のエア・ギターが大受けだったとのこと。男子に生まれた身としては何とも羨ましい彼ですが、こと勉強に関しては、それが足かせとなってしまうようです(このエネルギーをもってすれば、正直鬼に金棒ですが、そうは問屋がおろさないというのが現実)。
インフルエンザによる学校閉鎖で期末試験も一週間延期になったことで、ほっとしたのも束の間いつもの悪しき我流の勉強を今回も貫き、短期集中型―恐らく3,4日のようです―で乗り切ってしまったようです。「徹夜も厭わない」とうそぶく彼の勉強法をこれまで何度やめるように言ったことか。自分でとことん納得しないければ、聞く耳を持ってはくれません。「そんな邪道な勉強法じゃあ、高校では即落ちこぼれっ」・・・そんな私の声がうつろに響く・・・。これでは暗記モノの科目、英、国、社は限界があります。理系に関しては、日頃の勉強の中でカバーできたようですが・・・。もっとも、今回の理科は2分野でしたが。また、一点付け加えておきますが、彼にはテスト前に我々の力にすがって‘補習授業’を行うという意識はもはやないようです。親離れ?を喜びたいような、ちょっとあぶなっかしいような・・・正直、複雑な心境ではあります。
面談で、主に話し合われたのは、
(1)11月11〜13日の後期中間テストのこと。因みに、このテストで高校の内申点が決まります。
(2)高校入試の前期・後期の受験校のこと。
(3)入試に向けての塾の例年のカリキュラムのこと。
(4)後期中間テストから入試にかけて彼の悪しき勉強法を修正させ、目標の内申点に到達&後期入試に備えての実践力を如何に体得してゆくか、の4点です。
(1)については、最低でもあと2ポイント内申点を上げること。塾の時間には限界があるので、自宅で如何に勉強させるかということで、以前長続きせずに終わった「家で自主的に勉強して、分からない問題を塾でオプション的にカバーする」ことに致しました。これは(4)にも当てはまります。
(2)については、従来通り、目標の公立高校を第一希望でゆくことになります。
(3)については、塾の入試迄の例年のカリキュラムについてご説明しました。各教科の全単元を終了させた後は、入試実践問題(過去問)に取り組みます。また、それによって判明した各教科の弱点単元をカバーすべく他の問題集を併用します。彼の一番の課題教科の英語に関しては、中学3年間の単語・熟語の総復習&習得、長文読解力の育成が必須です。
(4)については、上述の彼の勉強法についてお母様と私との二人がかりで詰問し、是正を求めましたが、結局最後まで首を縦には振りませんでした。私も長いこといろんな生徒と接してきましたが、これほど向こうっ気の強い子に出会ったのは初めてです。呆れる一方で、ある種「男はこのくらいでなくっちゃ」っと正直彼を認めてしまっている自分もいます。お母様にも常々申しておりますが、彼のこのタフな性格が彼の一番の強みです。ことによると大化けするんじゃないか、っていう期待を抱かせてくれる子です。
26日(月)のBさんとの面談は、相談の上B君抜きで行いました。B君は残念ながら、今回の内申点は1ポイントダウン。A君―彼が文化祭前にいち早くダウン―にインフルエンザをしっかりと(?)うつされて、彼も数日間を棒に振りました。彼の勉強法が話題の中心になりました。これまでの経緯にもあった通り、A君同様、勉強不足は否めない現況。その後も両親との話し合いの場が持たれましたが、妙案は見つかっておりません。但し、大好きだった部活動を9月初旬に引退して、心のゆとりができ、勉強に関しても否応なく己と向き合ってそれなりに思うところもあるようで、自宅学習の方は安定しつつあるようです。今後に関しては概ねA君と同じ内容で臨みます。
ふたりとも、部活動等で見せてくれるあのエネルギーを是非とも勉強にぶつけてほしいと思います。良い意味で自分自身を追い込んでがむしゃらに突っ走ってほしいものです。
(平成21年10月29日記)

中間テストの結果が出ました。前回の評価で頂点を極めた数学を初め、理系はほぼ安定基調。英語、社会はほぼ変わらず。国語は点数を下げて、12月初旬の三者面談の折に判明するであろう仮評定は、国語が評価が下がり、他は前回の評価を維持する模様です。国語の分を他の4教科のいずれかでカバーできるかが気になるところです。B君は、A君とは逆に国語の点数を伸ばした以外は、英語を中心に伸び悩んでおります。本人曰く、家庭での学習時間は確実に増えているのですが、本人もちょっと自信をなくしており、メンタル面が足を引っ張らないようにサポートに躍起です。
さて、中1の11月にA君、12月にB君が入塾してほぼ2年が経過しました。英数二教科でスタートし、2年の7月初旬に国理、中3の夏休みに社会が受講科目に加わりました。当初はA君の課題教科である英語をめぐって、担当講師の交代がありましたが、その後は数理―小嶌先生、英国社―近藤(テスト前などの補習時は近藤が5教科を担当)でほぼ落ち着きました。今後は言わずもがな、いよいよ入試対策一本に絞られてゆきます。実際、国社の授業は既に入試対策にいち早く切り替わり、過去問に実戦形式で取り組んで、弱点部分を私のオリジナル・プリントを使ってカバーしております。理科も近々ほぼ同じ授業内容に変わります。また、英数については、前者は関係代名詞・間接疑問文・疑問詞+不定詞、後者は二次関数、相似、三平方の定理等の重要単元を終え次第、ということになります。
最近の入試傾向は、社会が一番様変わりしていると感じます。ゆとり教育導入の影響で、平成15年度の入試以降、歴史の世界史的な内容(古代文明とルネサンス、大航海時代、産業革命を経ての近代史を除く)が削られて、例えば、神奈川県などを題材に地理、歴史、公民を総合的に問うような出題傾向になっています。塾では、平成5年度から平成21年度分を平成15年度分を境に旧版と新版とに分け、平成5年度分と平成15年度分を宿題として出すような形で授業を進めております。A君は地理、歴史が、B君は地理、公民が苦手なので、過去問の傍ら、地理は日本の都道府県から、歴史はオリジナルの略年表から始めました。
後者に関しては、前述したとおり、世界史的な部分が減った分、ある意味楽になりましたが、「歴史は今も昔も為政者の権力闘争の繰り返し」という従来通りの視点で捉えています。古墳時代以降、天皇、貴族、武士が政変を繰り返す中で、とりわけ鎌倉時代から江戸時代の安寧に入るまでは武士中心の政治にときどき天皇の政治が短期間で顔を出すという形がパターンとしてあるので、この視点で歴史年表を捉えていけば、比較的平易に暗記できるのではないかと考えております。そのほか、今回の入試でゆとり教育の見直しで入試内容に多少の変化がありそうなのは、理科でしょうか。滑車やてこなどの仕事、イオンなどの単元の出題が予想されます。
授業もいよいよ追い込みに入りましたが、A君は良くも悪くも相変わらず軸がぶれません。正直、苦手科目のひとつである社会についても、国語についても熱意が感じられないのが心配です。彼ほどではないにしろ、B君もどうも私が期待する熱意やがむしゃらなものがこちらに伝わってこず、「ノリ」の良さで生徒を乗せていく私の方も今いち本領が発揮できておりません。ともあれ、前進あるのみ・・です。(平成21年11月24日記)

高校の内申として提出される最終評価が出ました。予想通り、国語が−1でしたが、社会と技術家庭が各+1して、合計35点(オール4に1だけ足りず)でした。入塾時に比べて10点評価を上げました。内訳は次の通りです。
国語±0(+1),数学+2,理科+2,社会+1,英語+2,9教科合計+10
※(  )内は過去の最高点
また、B君は国語+1,数学+1(+2),理科−1(±0),社会±0,英語+1でした。 2人とも当初からの希望である公立高校を受験します。あと残りわずかですが、健康に留意して最後の直線を走りきってほしいと思います。(平成21年12月8日記)

市立横浜商業高校合格 ※自己採点での得点は以下の通り。尚、横浜商は3教科受験
国語 32点 数学 37点 英語 46点 合計115点(平均38.3点/50点)
横浜商業は、高校野球などで「Y高」として親しまれている学校で、実業高校ながらレベルは比較的高く、商業科が偏差値55、国際科が56ということで、この辺りでは逗子高校、氷取沢高校(共に56)とほぼ同レベルです。
懸案の英語に関しては最後の最後で本領を発揮してくれた形となりました。他の2教科を凌駕する46点が光ります。横浜商業は英語を重視していることもあり、今後は中学で培った素地に更に磨きをかけて欲しいものです。部活動は、本来ならサーフィン部でもあれば、即・・・ということなのでしょうが、はち切れんばかりの若さを発散すべくボート部に入部、大学は六大学のひとつ&商学部に進みたい旨話しておりました。元来独立心の旺盛な、私が今の若者に対して一番熱望しているところの「生きる力」を持った、元気いっぱいの15歳ですから、今後はどの方向に夢を拡げていくのか、大いに期待したいところです。
そういえば、授業中に「是非日本を飛び出して、実践の英語力を身につけてほしい」旨話したことがありましたが、そんな話もそう遠くないかもしれませんね。我々、おじさんどもには何とも羨ましいところの「若さ」があります。「夢は果てしない」わけです。

A君が3教科入試だったこともあり、追い込みの時期はB君とはマンツーマンで密に関わる機会も増えました。超個性派のA君に比べるとやや目立たない存在ですが、こちらはこちらで、また違った意味での個性を感じさせられました。いつものらりくらりとかわされるような印象というか、小心者のようでいて、そこはかとなく図太いような、ふてぶてしいような一面も持っておりまして、一筋縄ではいかないもどかしさを味あわされました(笑)。「君らには『Give & Take』が通用しない」ことを決まり文句のように、切々と訴えたものです。「蛙の面に水」なんてことも言いました。
数理担当の小嶌先生と話し合って、志望校の過去のデータを基に彼には5教科の目標点を掲げて尻を叩いていくのがいいだろう、とのことで、12月の追い込みを迎えました。国語は論説文、とりわけ記述式の問題を重視。英語はヴォキャブラリー対策として、単語、不規則動詞テストを、社会は日本地図に始まって、世界地図、地理・歴史・公民の一問一答式問題に至るまでをルーティーンでこなし、一方で平成7年から21年、とりわけ、過去8年間の国英社の過去問に実践形式で取り組ませました。追いこみが効くという意味で、社会に一番力点を置きました。
なにか光るものがあったら、それを是非「勉強への動機づけ」につなげる、というのが私の持ち味のひとつですが、彼の場合、国語の文章朗読が実に味わいがあるんですわ。幾分低めの声、抑揚を押える感じで流暢に読み進むのですが、かといって無感情などではなく、セリフの部分なども巧い。耳に心地よいんです。これを放っておく手はない、とばかりに随分と褒めちぎりました。これは持って生まれたものではないか、国語に関しての大きな才能だということ、云々。「俺、将来声優めざすっ!」なんて言ってはくれまいかと・・・・。まあ、そんなこんなで授業が進んでゆきました。それまではA君にイニシアティブをとられる形で、分からなかった部分も見えてきて、当然会話も増えて、社会や国語で扱う題材に関して私の思うところを幾分熱く語ることもあり、受験間際の緊張感の中にもどことなくほんわかしたものを感じました。彼も「今までの近藤さんとは違うなぁ」と思ってくれたこともあったやもしれません。そんな印象がありました。もちろん、「おはこ」のウィットでリラックスさせることも怠りなく・・・。
B君は入塾当初から終始一貫して志望校は変わらず。当然、その公立校を受けました。塾生の過去のデータで判断すると、前期で合格する線も見えたので、あの手この手で対策したのですが、結局届かず。ともすれば楽な方に行きたがる彼を「人生、そんなに甘くないよ」と一蹴。ところが、後期に臨んでも、懸案の数理が思うように伸びず、小嶌先生と妙案探しに躍起。「学問に王道はなし」とはよく言ったもの。ということで、入試直前に、数学では小嶌先生とは別メニューで彼と向きあったりもしました。関数の問題など、私なりの簡単な解法の仕方を伝え、それなりの手応えはあったようなのでひと安心でしたが・・。
後期の試験日の夜に電話してみました。新聞で自己採点して必ず知らせる旨告げて、翌日となりましたが、待てど暮らせど電話なし。「これは相当悪いに違いない」と思い、しびれを切らして電話したら、意外な返事が。自己採点は、国語が38点、数学が31点―今回のテストは彼の苦手とする問題が多かったと思っていたので、これには正直驚きました―、英語が34点、社会が36点、そして、もっとも苦手とする理科が26点で、合計165点(平均33点)。因みに、塾で目標点として掲げたのが170点ですから、正直ひと安心でした。彼ももはや合格を疑ってはいないようです。A君のそれと比べても、ランキングの差を思えば、B君の方が優っているような印象さえありました。
さんざん待たされた前期とは違い、後期の発表の今日は約束通り30分以内にかかってきました。でも、「よっしゃぁ!」と出ると予想外の彼の言。その後、お電話くださったお母さんとも話しましたが、未だに引きずっております。因みに、彼の中学では前期は10人がトライして合格はひとりだけ。後期は「安全パイ」を選んだ4人が鞍替えして、5人が臨み、合格はわずか2人。前述のような経緯での「精鋭同士」の競い合いで、わずか数点の差がボーダーを分けたということなります。
「君らのやってきたことがそのまま結果として出るぞぉ」は、私の決まり文句。B君にはなにかが足りなかった。勉強以外のものだったのかもしれない。健康状態、時の運、いろんな要素が絡み合います。「石橋を叩きすぎるくらいにして渡る」だったのでしょうか。でも、あまりナーヴァスになりすぎても、とも思ってしまう。正直分からない。でも、分からないながら私の思っていることを彼と彼のお母さんにお会いした折に告げました。「いざというときの気持ちの強さが足りなかったのではないか」と。
ともあれ明暗を分けてしまったふたり。でも、前を向いて歩いていかなければならない。挫折を味わって人間は強くなります。『禍福はあざなえる縄の如し』で、そのうちには良いこともある。まだ先は長い。山あり、谷ありだ。もちろん勉強も大事だけど、精神的にタフな子になってほしいと思います。とりわけこんな厳しい時代だし・・。自省も込めて。
(平成22年2月26日記)

※ これを以ってA君、ならびにB君の塾日記も終わりです。

◇平成19年度

去るひとあれば、また来るひともあり。今春中学校を巣立ったN君(逗子中→県立追浜高校進学)と中学校へ入学したWさん(長柄小→南郷中学校)に以下のような“声”を寄せてもらいましたので紹介します。

N君からの声

近藤学習塾は、授業は分かりやすくとてもおもしろいところです。
私は個人指導1:1を受けていました。個人指導では、近藤先生や他の先生たちがとてもていねいに教えてくれました。私は小学校五年からの塾通いで、小学校での四教科、中学校での二教科を通じて四人の先生たちに教えていただきました。これらの先生たちのおかげで、学校の授業では理解しきれなかったところも理解することができたし、わからないところは納得がいくまでしっかりと学ぶことができました。また、質問も気軽にでき、勉強ばかりでなく、学校生活などいろいろと楽しく話すこともできました。
学校ではやらないことを学習することもありましたが、それは無駄なことをしているのではなく、授業をよりわかりやすくするために、よりスムーズに問題を解けるようにするためにしてくれたことだと理解しています。
テストの前などに対策テストの他に、学校で使っている英語と数学のドリルブックをすることもよくありました。これは、学校の提出物として扱われるので、塾でそれをすませることができて助かりました。学校からの課題として出された調べ学習なども、相談すると本を貸してくれたりしてサポートしてくれました。
近藤学習塾は 夏期講習 と呼ぶようなものがなく、夏休み等も授業回数は変わりませんでした。ただ、授業時間が夜から昼の時間に移るので、長い休みでも比較的自由に過ごせて、自分のペースで学習できました。
私のように部活動をがんばりたい人や他の習い事をしていて塾にあてる時間の少ない人や、部活動などの関係で急な予定変更があるから塾通いがむずかしいという人には、個人指導なら多少の時間変更ができるので安心です。
近藤学習塾は確かに小さい塾だと思います。「それならば大きくて有名な塾に行った方がいい」という人もいるかもしれませんが、そういった塾では味わえないような魅力をこの塾は持っています。私は近藤学習塾に通ったおかげで、中学校の三年間部活を休んだりせずに、家族と過ごす時間や自分の時間もしっかりと確保することができました。

Wさんからの声

私は近藤学習塾に通ってもう一年半です。
私は小学校一年生のころから算数が大嫌いでした。算数の中でとくに苦手だったのが、少数のかけ算とわり算でした。私は学校でかけ算、わり算をやっていたときに、わからないところがあってもはずかしくて先生に聞けなくて、結局分からなままで悪い成績をとってしまい、あとで、ちゃんと先生に聞いておけばよかったと後悔してしまい、とても悔しいおもいをしたなと思いました。そして、この悔しさをひきはらえるように塾に通い、わからないところは先生に聞こうと思っていました。
でも、私はやはり人と話すことが苦手で、最初はまったくわからないところを聞けなかったけど、近藤先生がわからないところはいっしょに考えようと言ってきてくれたので、私は思い切ってここがわからないと言ってみたら、先生がわかりやすく、ていねいに教えてくれて、だんだん少しずつ少数のかけ算、わり算がわかってきて、ぎゃくに、わり算、かけ算がとくいになったので、とてもうれしかったです。やっぱりわからないところをそのままにするのではなく、わからないところを先生に聞くことが大切なんだなと感じました。この塾にしてよかったなと思いました!!


しろがねの切り通し来る山の子におちの辺りの陽もおよぶなりなかと


      ※この短歌は私の父の作です。
      
‘卒業’という言葉から私の小学校の卒業アルバムに添えてあったこの歌を思い出しました。


                           
               ほしいものはなんでも 手にはいる時代
               こどもたちは 耐えることがにがてだ
               耐えるまえに あきらめてしまう
               耐えるってことが必要だと思う いろんなことに
               むずかしい問題でも しばらく考えてみる
               つまらない授業でも 眠らずに聞いてみる
               
つらいマラソンでも がまんして走ってみる
               ぐっと歯をくいしばってみる いろんなことに
               楽ばかりじゃあね それがあたりまえになっちゃう
               楽というきもちも わからなくなる
               耐えることで 楽ってこともわかるんだ
               耐えることを知れば こころが強くなれば
               なにかがきっと 見えてくる
               ひとにもきっと やさしくなれる
                                      
こんどうひふみ

よく学びよく遊べ

All work and no play makes Jack a dull boy.


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   最終更新日:2017/6/24
 
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